小説風のもの、海外コラム、ゲームなど

色々なものを書いてみました

連ドラを見る時のガイド 1

連ドラを時々、見ています

 

今回、思うところあって連ドラを見る時の

ガイドをまとめてみました

 

まとめてみた所、幾つかのポイントを見つけましたので、

順に紹介していきたいと思います

 

第1回はこのようになりました

その1 最初の2~3週は敢えて様子を見て、後にする

 

何故か、理由としては次のようになります

まず、主人公の出番までしばらくかかります、そのため

本題に入るまでに時間を見ないといけません

また、番組の人気が最初の時点ではまだ定かではないため、

急いで見ない方が得の時もあります

 

もし、目当ての役者さんに注目したい、というのであれば

この方法はお薦めです

 

次回に続きます

3すくみ

レヴァナント・ウイングの続報
FFⅫで出てくるヴァンとパンネロ達の空賊の冒険

今回は「3すくみ」のお話
このRPGは大きく3タイプのキャラクターに分かれる
このゲームの大きな特徴だと思う

まず、「近接型」
キャラクターでは主人公のヴァンが挙げられる
近接型は接近戦を得意とするため、間接型に対して有利である
間合いを詰めた剣士は魔法使いに有利、と考えていいと思う
但し、飛行している飛行型には手が届かないため不利である

2つ目は「間接型」
キャラクターではメンバーの「カイト」が挙げられ、
魔法使いや弓使いが該当する
間接型は遠距離攻撃ができるため「飛行型」に強いが、接近戦を得意とする
「近接型」には弱い特徴がある

3つ目に「飛行型」がある
キャラクターではメンバーの「フィロ」が挙げられ、空中から攻撃する
飛行型は近接型には飛んでいるために強いが、間接型の遠距離射撃には狙い撃ちになる

どちらがどう強い、という訳ではない
「最強」の召喚獣、イフリートは近接型、シヴァは間接型で、
さしものイフリートも飛行してくる者には苦手である

この3種の組み合わせを考えて、ゲームを進めることになる

カーバンクル

ファイナルファンタジーレヴァナント・ウイングの続報

前回に続いて、ヴァンとパンネロの冒険物語

今回はメンバーがスタメンに入れず、大変な話
本編のヒロイン、パンネロがふとした理由から放心状態となってしまう
すると、戦闘参加できないまま、中ボスとのバトルとなる

これはどうしようか、パンネロは回復の役で「ケアルガ」が使える、
ところが今回は回復役を他に設けなければならない
ケアルガ…回復の呪文、範囲内の味方を回復する
召喚獣で回復ができるのは「白ウサギ」と「カーバンクル
だが、中ボスの内容を見る限りでは、ウサギでは心許ない

ゲーム上、パンネロは動けず、モンスターに始終狙われることとなる
そのため、「護衛」を置く必要があり、モンスター達を「各個撃破」
しないとならない

カーバンクルは「ルビーの光」が使え、今回は味方を複数回復してくれる
通常、この技はゲームでは魔法を反射する「リフレク」の効果になっている

カーバンクルの効果は召喚獣達の多くが生き残ったことでも分かる
今回の中ボスは「薙ぎ払う」ことで大ダメージを受けることもあるが、
それでも攻撃を続けられる

勝った後、遂に「オーディン」が契約できるようになった
手強い相手と思ったら、オーディンであった

召喚獣

ファイナルファンタジーレヴァナント・ウイングの続報
FFⅫで出てくるヴァンとパンネロ達の空賊の冒険

今回は召喚獣の話
ファイナルファンタジーの見せ場といえば、その中で召喚獣が挙げられると思う、イフリートは「地獄の火炎」を得意とし、今回もボス戦で威力を発揮する

数ある召喚獣の中でも、バハムートはその中でも破格の強さを見せ、
ゲームの山場で活躍する

ちなみに、ストーリー上でもバハムートは期待を裏切らない「活躍」をする
浮遊大陸の島ひとつを「破壊」するのだ
そして、主人公達は離れ小島に不時着して、しばらくサバイバルすることとなる

話が終盤となり詰めとなると、なんと、相手もバハムートを召喚してくる
これは大変

ゲームはラストダンジョンに入っている
が、バハムートはまだ契約できていない
何故かは次号の予定

ラスボス戦、の後

ファイナルファンタジーレヴァナント・ウイングの続報

最後はヒロインの献身愛

遂に、エンディングとなった、が、それまでがあった
倒した、と思った後にまだラストバトルがあり、メンバーとラスボスとの果し合いになった

攻略サイトの通り、主人公のヴァンは相手から離して戦うようにした

ところが、次々とメンバーが倒れていく、NPCになっているため命令できない、なんと遂にヴァンとパンネロの2人だけとなってしまった

ヴァンは相手から逃げ回り、パンネロの回復の届く範囲を動き回って、
とにかく相手から離れるようにした

パンネロが無事なのが幸いし、ラスボスはようやく倒せたのであった
正直、ラスボス戦よりも難しい
ヴァンが負けてしまったら、ゲームオーバーでやり直しである

何事も無かったかのように、エンディングに仲間は参加しているが、
その前に倒されていたよね?と聞きたくもなる

それでも、目出度くクリアできました

コラムはでも、まだ続きます

合成が面白い

ファイナルファンタジーレヴァナント・ウイングの続報
今回は合成の話、合成は4章に入ってから

なぜ、このゲームを始めたか、合成が面白いと思う
以前もアイテムがカスタマイズできるので、続けていたゲームがあった

合成は3つの質問に答えた後にできあがる
例えば、新しい武器を作る時、このような質問が出る

Q1、幸せとは何ですか?
すると、3つの選択肢が出て、答えるようになっている
選択肢は、空賊なのでお宝であったり、皆の無事であったりする
Q2、今、食べたいものは?
1、パンネロの手料理 2、ボムのスープ 3、プリンの角切りステーキ
Q3、今、好きな人はいますか?
すると、主人公のヴァンが困ったような選択肢が出る
なんで聞くのか?と、パ、と言いかけて止めるなどが出る

質問を3つ答え終わると、呪文をかけて完成である

攻略サイトを見ると、答え方により、できるアイテムの強さが変化する
成功したのはフィロの武器「ラジエーション」、通常よりもパラメータがとても高かった

新しいキャラクターでは、また違う質問がみられる

プレイ中のゲームは、いよいよラストダンジョンに入りました

レベル上げ

ファイナルファンタジーレヴァナント・ウイングの続報

今回はRPGで出てくる手法の話
「レベル上げ」が有効かどうかである

RPGでは特に中ボスを倒す時に出てくる単語である、倒せないなら、
ある程度レベルを上げてから挑むと、案外あっさり勝てる時も多い

ところが、RPGによってはそれが逆効果になることもある、
知っているシリーズではFFⅧが挙げられるであろう、レベルを上げない方が
攻略にはかえって有利なこともある

操作が余りまだ慣れていないこと、相手がまだ強いことを考えて、
レベル上げを兼ねてクリアしたステージを繰り返していった
メンバーの魔法や技も、最初は確認しないと確かに分からない所がある

また、召喚獣もメンバーに合わせてレベルアップして、強くなってくれる
マニュアルも調べてみたら、レベル上げの話がしっかり書かれていた

結果、やはり今回も有効だと思う、召喚獣との契約が鍵である
マテリアルを売って装備には困らなくて済んだのはよかった

レベル上げのメリットもうひとつ、お宝が時々手に入るのもお得だと思う