仁王立ち
ドラクエライバルズでの話
対戦時、ククール(僧侶)が自分としては勝ちやすい
理由として、「仁王立ち」がやりやすいことが挙げられる
「仁王立ち」は文字通り相手を通せんぼしてとにかく通さない、
このキャラクターを倒さない限り、ククールに攻撃できない
その仁王立ちのキャラクターが5種類、計10体も出てくる
その上、ククールの得意技は「復活」なので、
後半倒したはずのキャラまで復活する
ところが、弱点がない訳では無い
例えば、アリーナの「飛び蹴り」を受けると、「仁王立ち」が効力を失い、
通せんぼできなくなる
またはテリーの「刃砕き」を受けると、攻撃、体力共に2落ちてしまい、
壁の役が効かなくなる時がある
加えて、ピサロの「零の洗礼」受けると、1ダメージの上、
封印されてしまい、「仁王立ち」は無効化されてしまう
ここからの工夫が肝心ではある、が壁の多さで無事で済んでいる